「心の観覧車を創る」を、ライブなコミュニケーションの場で表現することはできないだろうか? |
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また京都から会社員時代の元上司や仕事仲間、知人がわざわざ足を運んでいただけたことも本当にうれしく・・・。 満席のなか、赤穂でのライブがスタート。有名人のコンサートならばいいが、こちらまったく赤穂では無名も無名・・・。であるにも関わらず、最初からみなさんあたたかく私を見守ってくださり、トークでは大爆笑の渦、演奏はしっかり聴いてくださり、そしてタンゴでは手拍子も起こり、なんと一体感のあるライブなのだと演奏しながら自分自身が感動するほど。休憩時間には桃井姉妹のアイデアでノスタルジックルージュとマーサカラーのオリジナルまどれーぬが登場。(赤と紫の特注マドレーヌ!!)この企画も大成功! 野村さん、ちゃんとやったよ。ちゃんとやれたよ。見守ってくれてありがとう・・・。
とドラマがありすぎて、いつものレポートのような「です・ます」調ではない状態での報告となりましたが、これで野村さんにやっと一つ恩返しができたかなと思うのと、またこれがきっかけで、赤穂でのご縁が育まれることを確信いたしました。 この私のわがままな企画を受け入れてくださり、実現に向け応援いただきました桃井ミュージアムの桃井香子さま、スタッフの皆様、野村尚子さま、今回初めて出会ったにも関わらず熱心に応援いただいた安則眞一さま、赤穂民報の広島さま、関係者の皆様、大変ありがとうございました。 最後に、赤穂のシンボルは海浜公園にある巨大観覧車だそうです。それも何かの縁に違いないと思いました。観覧車と野村さんがここ赤穂に私を連れてきてくれたんですね。 本当にありがとうございました。
「ノスタルジックルージュ」をテーマにしたライブツアー2014春は今回で一区切り。 雪も降りましたが、予定どおり全プログラムを終了いたしました。
のべ250名のお客様にお聴きいただき、本当にありがたく、胸がいっぱいです。 愛の元気人の旅は、まだまだ続きます。 次は夏から??どうぞ、ご期待ください。
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