心の観覧車を「出会った人々」の交流という形にしてみたらどうなるだろう?
そんな発想で、マーサ流の「異文化・異業種・異人交流サロン」を開催することにしました。これはオープンな倶楽部ではなく、主催者(Mahsa)が主旨をご理解いただき参加・ご協力いただける人々に呼びかけをし、行うというものです。
別名「非定点コミュニケーションサロン」です。

 
 
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岐阜 昼の部

岐阜 夜の部

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おかげさまで9月(17日)をもって独立11周年…ということでの気負いではない。なんとなく、「ふるさと」を想う気持ちが年々高まっていくのを感じ、お世話になった方たちも自分も元気でいられる間に、気力体力が満ちている間に、できること、やれることをしていこう。とそんな思いから実行にいたった、今回の「ふるさとライブ」。わがマーサ倶楽部も年を経て、回数を重ねるごとに手法や構成も変化して、今回はライブトークショーとして企画した。
ここのところ、「講演だけでなく音楽も」、というご依頼も増えており、これが新しいコミュニケーションクリエイトのスタイルかなと思い始めている一面もある。
昨年の岐阜・銀座開催の10周年記念ライブに続き、今年は第2の故郷でも2年ぶりに開催したいとの思いで企画。果たして、東京〜岐阜〜京都の移動をしながら、2日連続でトークライブができるか、また昼と夜の2回公演は可能かどうかなど、これまで以上にパワーを要する企画に不安も少々。しかし、人間やればできる、やろうと思えばできるとの思リーフレットいでイメージトレーニングをしながら当日を迎える。なんといっても、今回は本ページでもお馴染み、尺八演奏家の鯨岡さんにはるばる新潟からおいでいただくという予定になっており、それは大変心強く、またお客様にどんなサプライズを提供できるかと、わくわく感も高まる。
第1の故郷岐阜では、昼夜の2部構成。昨年おいでいただいたお客様に加え、うわさ? を聞きつけ、おいでいただいたお客様たち。そこには、懐かしい小学校時代の恩師も、そして長らくお会いしていない親戚の方たちも…。
子どもの頃以来お会いしていない方に、今の自分を見てもらうのはなんとも恥ずかしいような、普段以上の緊張が混じる。そしてこの春に職員研修でお世話になった岐阜県庁の職員さんが幼馴染みの県庁職員さんんをお誘いいただき、お忙しいなかお出かけいただいたこともうれしかった。
こちらの集客活動は、昨年に続き、両親が担当!予約開始から早々に満員御礼になり、改めて両親の地域営業力は凄いと心の中で深く感謝。
昼の部は、アフタヌーンティーライブと称し、軽食デザートとともに(岐阜の喫茶店はモーニングだけでなくアフターヌーンも凄いサービスです)、夜の部は昨年好評だった釜飯セットを召し上がっていただき、そしてライブへ…。
1時間の休憩を挟んでの2部構成。おかげさまで無事終了、そして翌日はそのまま京都へ移動。今思えば、岐阜と京都はとても近いのに、10代の頃は、外国にでも行くようなそんな距離感を抱いていたことも懐かしい。京都は、18歳から30歳までお世話になった第2の故郷。学生時代と会社員時代をすごした。会社員時代に上司に連れていってもらったのがきっかけで通い始めたこのお店。平日(しかも金曜)の夜というのに、お店の常連さんをはじめ、会社員時代にお世話になった方々、そして近年お世話になっている方たち…が早い時間から集い、取り寄せたエチゴビールや丹波ワインのグラスを傾け、お互い席を譲り合いながら、見守ってくださった。熱い空気に包まれて、こちらも熱く語り、歌い、奏でる。
1部は弾き語り、2部は尺八とピアノ・歌のコラボ、オリジナル曲…などプログラムもまさにオリジナル。さすがに2日目のライブは、マイクなしで臨んだため、生声で最後まで持つかどうか?が気になったが、なんとか無事終了。
2日で3回の「声をフル活用」したイベントはかなりのリスクがあることを実感。しかしながら、お客様のあったかい応援と気力でなんとか乗り切り、アンコールもいただいた。
涙あり、笑いあり。今回のライブは、「ほっと楽しい、ちょっと懐かしい」がテーマであったが、本当にそんな時間であったと思う。
岐阜と京都の2会場をハシゴいただいた方もあり、(まさかの『おっかけ』登場)ライブには時間が合わないので、準備手伝うわ〜と業務の合間に駆けつけてくれた方もあり…。心の中はずっと涙が止まらない2日間であった。
「今尾さんのこれまでの人間関係がこういう形になっているんですね」「ステージ慣れしてきたね」「涙がとまらへんわ。ほんまに」「あなたの歌は心だね」「尺八とのコラボこれからも続けてくださいね」「感動をたくさんありがとう」などなど…心に沁みるお言葉の花束をいっぱい頂戴した。そして、何よりもこの会が私の演奏やトークを愉しんでいただくだけではなく、参加された方同士の再会・交流の場、ひとときになっていたことがうれしい。これがマーサ倶楽部の主旨であるから…。
終わってしまえば、遠い過去。ということが多いけれど、終わりは始まりでもある。
「またお会いできる日まで、元気に走ります」
東京を拠点にいながらも、心のふるさとに棲む多くの家族にあたたかく見守られながら、「おかげさまで11年」のグラン・ルーはまた、新たにスタートです。
岐阜・京都にお集まりの皆様、みなも・フランボー様、鯨岡様、そして私の両親へ心から深く感謝申し上げます。どうぞ、お元気にお元気にお過ごしくださいね。
これまでも、これからも「ありがとう」!の気持ちを添えて・・・。
  
※京都では撮影スタッフ・音響の用意がなく、皆様にいろいろご協力いただきました。ありがとうございました。また、お花やお菓子ほか素敵な贈り物をいただきました皆様、本当にありがとうございました。

*ライブで歌ったオリジナル曲は当ホームページでも鑑賞いただけます。


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