どこ向いて誰に、何を言う?

ネット社会。SNSの時代。は当たり前。
今や情報発信は誰も可能も当たり前。
誰もが発信者になることができる・・という
ある意味公平、ある意味、恐ろしい時代だ。
自立した人間が目的をもって、意図と覚悟、責任をもって発信するなら、
賛成できるが、匿名の無責任な言いっぱなしの・・の発信の多さには、
危機感もを感じている。
このふわふわっとした、ライトな社会参加、でも、言うことはキツイ。
それに対して、そうだそうだ。と盛り上がるという現象。
もちろんネットから流行が生まれ、世論が形成されることもありえるし、社会に声を届けることもできるが、その情報に目を向けてほしい人が見てくれなければ、単なる毒のはき合い、愚痴の言い合い、傷のなめ合い・・になってしまうこともある。
匿名で、お互い「そうだそうだ!」と言っているだけでは、社会は変わらない。
書くことで満足し、ま、いいか。ということになっているのかもしれないが、
本当にそれでいいのかと膨大な書き込みを見て、感じる日々。

〇〇責任という言葉があるとすれば、自分の考え、意見を世に公開する以上は、本来は実名で、責任をもって発信することがいいと思う。まさにコミュニケーションの自己責任。

と、自分にも言い聞かせる。
コミュニケーションは目標をもって、具体的に。
そして責任をもって。
レスポンシビリティは、ひとり一人の行動から。

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