SUMIちゃんとの出会いは出張先京都。
京都式のエステ?が気になり、そのスパを 訪ねたときの担当者。しっかりものの エステシャンである。
あまりのキレイさ 可愛さプラス大人のふるまいに、いつも 教えられることが多く、女性とはこういう ものであるべしというお手本のひとつで あった。
その京都からニセコに転勤にな ったときけば、札幌出張時にちょいと足を 伸ばして彼女の勤務先へ。わざわざ訪ねて きてくれたと喜び、一緒にニセコで食事を し、語り合った。エステシャンとひとりの客が 姉妹のような関係になるのに時間はかから なかった。 写真はそのときのもの。
早朝移動する 私をホテルから倶知安の駅までマイカーで 送ってくれた。そのあと、届いた倶知安の じゃがいも。
ずっと京都にいたらこんなに 親しくなれなかったかもしれない。 離れても気になるというのがホンモノの しるし。
今、このSUMIちゃんは南半球 へ。
「明日からワーキングホリデーに行っ てきます」というメールを送って・・。
どこにいても、心に焼き付いている 年下なのに理想の女性。 SUMIちゃん、また帰ってきたら キレイにしてくださいな。
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