わが子のような商品の誕生日を祝う。

毎日が誰かの誕生日だ。そして人だけではなく、企業にも誕生日がある。
創立記念日、創業記念日として、企業の歴史を振りかえり、明日に向かう節目として関係者で祝う。
そして、さらに商品にも誕生日がある。発売日が商品の誕生日。
思ひがカタチになり、商品化され、上市したとき。それが商品の誕生日だ。

今日7月19日は京都にある企業のある商品の発売記念日。お誕生日と呼んでいる。発売1周年だから、1歳の誕生日。
その節目を、社員みんなで集まってお祝いしようということになった。
商品のお誕生日会という試みも、なかなか珍しいが、なかなか良い取り組みと
思う。
企業と同じように、モノであろうが、コトであろうが、人が想いをもって、
カタチにしたものは、立派な命である。
会社だって、法人と呼ぶ。そこには人格がある。同じく商品も人が生み、育てるのだから、こちらも誕生日があってしかるべきもの。会社の、社員の子供のような存在だ。

だから、全社を挙げてお祝いするのは、とてもいい試みだと思う。

それを企画し、一緒に参加する。なんだかわくわくする。

人の想いから生まれたもの、人の息が、手がかかったモノ、ことはすべて人格があるから、大切にしよう。

無駄にしてはいけない。生んだ以上、生まれた以上、大切に育てる。
つくっては、POSレジにはじかれ、短命で亡くなっていく商品・・・が多い
時代だからこそ、改めて生まれてくる商品の命、を大切にしたい。
商品は企業の命そのものだから。
今日は一緒にお祝いに参加しようと思う。



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