夫婦の距離を縮めるのも、大切な仕事

社長夫妻とのミーティングという機会も、最近、増えている。
夫婦で力を合わせて、会社やお店を経営される。とくに中小企業には多い。
社長と専務、社長と取締役、いろんな組み合わせがあるが、いずれにせよ
力を合わせて、夫婦一緒にが社長の一番の原動力であり、会社を担う重要な推進力。そこがうまくいかないと、歯車がうまくいかないと、会社経営も心もとない。

三人で会議をしていると、意外に、第三者がいるところで、「はじめて聞いた」という会話が飛び出る。「そんなこと聞いたことなかった」「そういう考えなんだ」と、どちらかがびっくりしたり、顔の表情が変わっていくのがわかる。
意外と、夫婦では、そんな話題をしない、できないこともあるのかもしれない。

一番近い存在だからこそ、わかっているつもりとか、あとでいいや・・とか
性格を知るが故に、言っても無駄、とあきらめてしまい、肝心な話もスルー
していたり・・・。
夫婦で仕事をする場合、公私の切り分けがとても難しい。だから、どうしても
衝突を避けようと、言葉が少なくなってしまうこともあるのかもしれない。
そこで、第三者が入る意味があるのかも。
最近、経営者ご夫妻との面談をするなかで、夫婦で仕事をする大変さと、
一緒に人生に取り組めるすばらしさを感じ、この二人をもっと応援しなくちゃ。という気持ちになっている。
おかげさまで、何組もそんなケースが増えており・・・

新婚さんいらっしゃいではなく、社長夫妻いらっしゃい!というノリで
これからも中小企業の経営者の敷居の低い応援団でいられたら・・。


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