三歩進んで二歩下がると?

子どもの頃に流行った「365歩のマーチ」。チーターこと、水前寺清子さんの
大ヒット曲。なぜか、ご本人が岐阜にまで来られてこの元気な曲を歌っておられた懐かしのコンサート風景が浮かび、日本の高度経済時代にマッチした名曲であったなと・・・と実は、長いこと思い出したことがなかったのに、最近、仕事で挑戦と反省を繰り返すなか、頭の中でこの曲が鳴り出した。

新しく挑戦をするときは、間違いなく前進だ。しかし、進みっぱなしではない。
少し前進しながら、立ち止まり、反省して、少し戻ったりもする。
イケイケは自分の成長のためにならず。
少し前進し、止まって考え、少し戻ることもあり。
この歌では、3歩進んで、二歩下がるということは、1歩は必ず前に出ているのだ。この視点が素晴らしいと改めて思う。

一気に何歩も前に出なくていい。出てはちょっと戻り、進んではちょっと戻り・・これを続けることで、着実に前進できる。

いつも進むことばかり考えていないだろうか?戻ることは悪いことではない。
毎日一歩一歩進めばよい。まさに ポコ ア ポコでいい。

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