人が育つと嬉しい

ある企業とのコラボによる、プロジェクトもひと段落。約1年のおつきあいであった。手慣れた仕事というよりも、初めてやる仕事として、お互いに手探りの状態。でも、チームワークを発揮し、きちんとこなさなければならない。
私の担当になったのは若手女性の営業パーソン(営業マンと書くと何かとややこしい世の中らしい・・うーん)。もちろんそれ以外の関係者ともやりとりをしたが、もっともコミュニケーションをとったのがこの若手。
同じ会社に属するわけではないが、それと変わらないぐらい、頻繁にやりとりをしてときにはいいづらいこともいいながら、とにかく一緒に仕事をやり終えた。

プロジェクトが終わった日に、その上司が来てくれた。なんとうれしい差し入れをもって。
そしてそのあとメールでお礼を告げると、返信をいただく。
その内容が何ともうれしい内容。それはプロジェクトの無事の終了への感謝だけでなく、それを通じて、若手社員が成長したことについてのお礼が記されていたのだ。
一緒に取り組んだ1年の中で、彼女は他の仕事でも大きな変化を遂げたという。
そのことはこちらには見えない世界。

そんなところでも、一緒に取り組んだことのいい影響があったとは本当にうれしい限り。
数字に貢献する、市場拡大に役立つ仕事もうれしいが、人の成長に関われる仕事ほどうれしいものはない。
そのことを期待して仕事をするわけではないが、やっぱり真正面からしっかり向き合い続けることで、相手に何かを伝えることができれば・・。

本当にうれしいプロジェクトエンドとなった。

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