静かに平成を見守りたい・・

平成が終わり、新たな令和という時代の幕開け。
4月30日が5月1日になる時点で、新たな時代が到来する・・・。

これは生まれて初の体験の人が多いことだろう。

これまでは、天皇の崩御という悲しみのなか、新元号が発表され、その時代に
そのまま突入した・・。
この度の天皇陛下の退位というご決断は、国民の時代観にも大きな影響を与えていると思う。

良かった点は、お元気な天皇皇后さまにお礼を、感謝ができるという点。全国民が実際に会いに行けるわけでもないが、そのことが一番大きい。

この重要な世代交代は、なんと10連休中に行われる。
4月30日は、5月1日は、いやこの10連休すべてが、「ありがとう平成、ようこそ令和」をテーマに各イベントが賑やかに執り行われるだろう。

しかし、何か営利目的、商業主義なイベント、(便乗も含めて・・)には
ちょっと距離をおきたいかも・・。
これは、軽々しいものではない、厳かな節目だ。
だから、言葉だけのお祝い、感謝ではなく、何か静かに日本国民でいることに、あるいは日本という国に静かに思いを馳せる日でありたい。と私は思っている。

天皇皇后さまは最後の1日まで、1秒まで、業務を精力的にこなされ、そのひとつひとつにはいろんな思いをお持ちであろう。
心中お察ししながら、本当にお疲れ様でした、ありがとうございました。と
頭を下げたい。

平成という時代は・・・とまだ最終総括をするには早いかもしれないが、
とにかくどんな時でもいつも国民に寄り添そい続けられたお二人には、感謝感動だ。

今年の4月30日は、静かに平成30年間、元気に生きられたことを感謝する一日にしたい。この10連休は、足元を見つめ直す時間にするのが良さそうだ。

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