拠点変えると、世界が広がる

ここんところ、東京から拠点を名古屋に移して、本当に良かったと思うことが
多い。
東京との距離もまったく感じず、これまでどおり活動ができるだけでなく、
より東西南北、各方面への視野と興味関心が広がった。
たとえば、名古屋から大阪へ行く機会が増えたこと。
しかも、JR東海道のルートしか考えたこともなかったのに、近鉄という手段が
あったことに気づく。
愛知、岐阜、滋賀、京都、大阪・・と行く以外に、
愛知、三重、奈良、大阪といけるのだ。
この発見の感動は大きい。
ローカルライフに目を向けると、新たな景観、新たな出会いが生まれ、ああ、こんな世界があったのだと感動も増えてくる。
これまで大阪といえば、梅田いわゆるキタのイメージだったのが、
今はミナミの魅力にはまりつつもある。

そしてもう少し先に行けば、橋を渡って四国にも、まっすぐ進めば中国地方にも
すぐたどり着ける。

またその町に住む人々の言葉や、ファッションや、食べ物や・・・。
その暮らしぶりを知るのも大変興味深い。
大阪都構想の詳細はわからないけれど、東京とは全く別世界が存在することは
肌で感じるのだ。
時々、拠点を変えることは良いこと。無理でも目線をちょっと変える。
何かを変えると、自分の世界がより広がるのだ。
そこしか知らない・・という狭さから脱却する方が人生はより豊かになる。

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