寄り添いの難しさ。

最近、よく「寄り添い」いう言葉を耳にするし、自分も時々そう言っている・・・。

相手の立場に立つことは本当に大切であるし、コミュニケーションの面でも相互理解のために欠かせないが、実際その寄り添い方、密着度は難しいし、どこまでそれが出来るか、求められるかも考えさせられる。

そこまで寄り添ってくれなくていいよ、もっとこっちのこと考えてよ。
と思われてしまうこともあるだろう、
その寄り添い加減は、人それぞれ思いも人に対する距離感も違うので、
本当に「寄り添う」ことは簡単ではない。

また、あまり言葉で言いすぎるのも、ちょっといやらしいというか、自己満足、ときには自己中心的な感じになることもあるかもしれない。

ただ、どんなときも、まずは聞く耳を持つ。このことだけでも、もしかしたら十分、寄り添うことになるのかもしれない。

また、困っている人がいたら、仲間が困っていたら、声をかける。
あなたのこと気にかけているよ、応援しているよ・・と
自然に見守り、応援する姿勢こそが寄り添いなのかもしれない。
寄り添うということは、思いやりなのだろう。

仕事でも、暮らしでもこのキーワードはこれからますます重要になる。
人として、ちゃんと寄り添う価値のある人間にならねば。



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