心と志。

心はとても大切な存在だ。
人として生きる以上、体と心は一体であり、この「いのち」を生きるには
心身ともに健康である方が良い。と言われるが実際にそうだと思うし、
そうありたいが、現実にはカラダもココロも病むことも、
傷付くこともある。
五体満足は本当にありがたいが、心も豊かであると、
より幸せに生きられる。
健康なのに、心が貧しいとせっかくの人生の楽しみが半減するかもしれない。

心豊かに生きるためには、いろんな経験をし、
いろんな人と出会い、さまざまな交流をすること。
傷つくことも、豊かな心になるために重要な経験。
こんなに長く生きても、まだまだなかなかのわが身、
優しく広く、強い心の持ち主になれたら、どんなにいいかといつも思う。


そして、生きるときには、志をもってのぞみたい。
この「志」という言葉はなかなか奥行きがある。
これをしよう、こうなろう。ああなろう。
と決めたら、それに向かって集中して、前に進む。
という意味もある一方、
人への思い、配慮についても「志」という言葉を使う。

志のある人間として、行動するには、日頃からの心の研鑽が求められる。

春だ。新しい行動、挑戦をするには最適。

どうせやるなら、志高く、そして楽しみながら、トライしてみたい。
この「志」は、言葉の意味を伝えることはたやすいが、
志を身をもって伝えることは、
自分自身が志をもつこと以上にとても難しくもある。
人から言われてできることではない、
まさに自らの意志がその人を動かすのだ。

深く、広い心をもって、強い志で、
いい人生を創れたら・・。そうなるように。




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