愛の元気人2月分放送、本日オンエア。


ハッピーコミュニケーションプログラム「愛の元気人」2月放送分は本日18時~よりオンエアです。
今回の「にいがた元気人」コーナーのゲストは、レストラン「みのりみのる」を運営する全農にいがたの生方貴大さんと、
素敵な小物雑貨店「アトリエFuluFulu」の店主 家喜実和小さんです。
どうぞ、お楽しみください。
FM KENTO

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プレミアムフライデーより、見直しフライデー。

ヤマトをはじめとした、宅配業界が大変な事態になっている。
荷受けを制限したいと、労働組合からの要請。
これはよっぽどの事態だ。
他人事ではなく、自分の行動を見直す必要がある。
とくにネットショッピングは版ボールの無駄と、物流業界の無駄を
加速させている感がある、
当日配送。これはもちろんありがたいが、よっぽどのことでない限り
今日じゃなくても問題ないことが多い。
また時間指定があることで、その時間に何が何でも・・。
さらには不在となれば、再配達・・。
宅配業界で働くお兄さんたちには、本当に申し訳ないような気持ちになることが
多い。
それ、そんなに必要なの?急ぐの?もっといえば、そのもの自体が必要なの?
今回、自分の荷物をあれこれ整理していたら、
なんと無駄な消費、そしてそれにまつわる行動をしてきたのかと
自分の20年あまりの東京暮らしが恥ずかしくなる。
買うだけ買って、要らなくなれば 売る・・そんなシステムが今当たり前に
なっているようであるが、ここでも宅配業界が第全体になっているのだ。
ネット社会になっても、モノのデリバリーはなくならない。
人々が便利になる、怠け者になればなるほど、しわ寄せになっている業界が
あることを忘れてはいけない。

世間はプレミアフライデーとか言って、消費拡大のためのプロモーションに
踊らされている。
早く仕事終わって、買い物でも・・・。
こういう企画が生まれることで、またひとつ宅配業界が大変になる・・という
ことを忘れずにいたい。

そういうことを考え、自分の消費行動を見直す、整理整頓の週末にするのも
良いのでは・・。
と勝手に思っている。

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グッバイ、電気屋のおっちゃん。

小学校の同級生のお父さま。父親同士も同級生だったかも。
とにかく父親同士が仲良しで、遊び仲間でもあった・・
そんな時代もあった。
そのおじさまは、私が子供の頃から、ずっと電気屋さんだった。
町の電気屋さん。
先日の白熱電球工場と同じように、町の元気屋さん自身も
今や貴重な存在になって久しい。
そのおじさんは、私がふるさとライブを行うようになってから
毎年、毎回音響担当。といっても、私がもっているアンプを
活用し、うまく響くようにと小技を利かせ、昼の部も夜の部も
見守ってくれた。
当時、親が運営していたマンションのクーラーの取り付けも
ずっとお願いしていた。
とにかく、電化用品といえは、そこで買う。というのが
わが家のルールだった。
イオンができようが、何ができようが、量販で家電を買う
ということはしなかったわが両親。
ファックスが壊れた、電話の設定がおかしいといえば
電話一本で駆けつけてくれた、町の電気屋さん。

そして最近の電気屋さんは、ビデオの撮影もするようで、
私のライブのときも、注文はした覚えがないが、毎回ビデオ撮影を
してくれていた。(それをあとで見た記憶もないが・・)

母親が胃がんになった年、そのおじさまも同じ病になってしまった。
お互いに励ましながら、闘病してがんばってきたが、
そのおじさまが、昨秋のライブのときにはちょっと心配な状況だった。
とても立っていられない状態なのに、無理して音響担当を担い、
夫婦で助け合って最後までつきあってくださった。
弱っている旦那さんを支える、奥さまの姿が今も浮かぶ。

そして年越え。衰弱していないか心配で、帰省時に花をもって
いったが、留守だったので玄関において帰った・・。入院中だった。

ずっと気になりながら、2月も後半。
新潟出張中、その日は2月22日。ふーふーふーはおでんの会。
と新潟おでんを盛り上げる会の仲間に会い、ふーふーふー。
翌日に両親から
「電気屋のおじさん、昨日亡くなったよ」
と連絡が入り・・。ふーふーふーといっている間に、
おじさんは旅立たれたのか・・・。

ふと何十年も会っていない同級生のことが浮かび、
いつも夫婦で助け合っておられた奥様のことが浮かび
そして、やせ細ってひょろひょろしながらも、ライブのことを
心配してくれたおじさん自身の姿がずっと脳裏から消えない・・・。

私にとっての電気屋のおっちゃんは、この方だけだ。
今年もふるさとライブで音響やってほしかったのに。

演奏中におじさんがセッティングしたマイクスタンドから
マイクが突然堕ちたり、いろんなハプニングがあったけれど
それもこれも、本当にありがたくて・・。

父はきっと気落ちしているだろう。
飲み仲間がまた一人減ったのだ、
一緒に柳ケ瀬に、一緒にスナックにと
元気に繰り出していった友がまたひとり減っていくのだから。

私にとっての、わが家のとっての電気屋さん。
心からのご冥福をただ、ただ祈るばかり。

なぜか、この前やった白熱電球のことと重なってしまう。

町の電気屋さん。本当にありがたい存在でした。

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マカオに棲んでいたんですか。

マカオ。そこには約400年前、日本での弾圧時代にキリスト教徒たちが流された。
当時、この島はポルトガル領であったため、また日本からほど近いキリスト教国
であったため、そうなったのだろうと推察する。
最近はカジノで有名になってしまっているが、私はそのことは除いて
今も残るポルトガルとの融合文化~まさにマカオ・ノスタルジーが大好きで、
なんといっても、かのフランシスコ:ザビエルが日本からインドのゴアに戻る途中、
中国での布教中、病で亡くなった川上島がマカオからも近かったこともあり、
そのためザビエルゆかりの教会がいくつかあることも、マカオへの興味が尽きず、何度か
訪ねてきた。

とくに、コロアン島。
ここはマカオの中心から車で20分ほどの島であるが、リゾート地であり、
有名なエッグタルトのお店もあり、また刑務所があったり、ちょっと不思議な島。
喧騒のカジノの町とは別世界、時が止まったような・・静かな島。
とても夜の一人歩きは怖くてできないが、ここにくるとザビエルの夢に
触れることができると、想像を膨らますに最適な場所として、とても気に入っている。

このたび、マレーシアの空港で暗殺事件が起きた。
なんと悲しいこと、なんと・・言葉にできない、映画のような話。
その殺された人、その家族はマカオに、とくにそのコロアン島にも
棲んでいたのだと今回知り、そうか、確かにそうするのにふさわしい島だと
静かに納得しながら、彼らの日々のマカオでの暮らしを勝手に妄想する。

静かな海に向かいて、ときにはザビエル教会にも出向くことがあったか、
あるいは隣島の騒々しいカジノの繁栄を見ながら、世界から異端とされる
国のリーダーの関係者たちは、何を思っていたのだろうか。
母国のこと、祖先のことをどう思っていたのだろう、自身の人生を
どう描いていたのだろうか・・。複雑すぎる人生を、マカオの島は
心ほぐしてくれただろうか。
マカオは、本当に歴史の「闇」が似合ってしまう町である。
繁栄と凋落、人間の夢と欲・・。

歴史の影の舞台としてのマカオ・・。
潜伏するには、あまりに似合いすぎて・・。
もしかしたら、マカオの空港ですれ違っていたことがあったのかも。
あの有名店のエッグタルトも食べていただろう。

とにかく、もう何も事件が起きないことを願っている。
映画や小説だけにしてほしい。

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何事もカウントダウンでいこう。

何かターゲットを決めたら、それに向けてカウントダウンでいこう。
そうすると、見も心も引き締まって、そのプロセスも無駄なく、充実して
過ごしていけそうだ。
たとえば、本番まであと何日。楽しみにしている旅行まであと何日。
好きな人に会えるまであと何日。
思い起こせば、
「もういくつ寝ると~」と歌って、お正月を迎えた少女時代。
あの感覚を今も忘れずにいたい。
何事もカウントダウンでいくと、仕事もなんでもうまくいく。
メリハリある日々を、今という瞬間を大切にする意味においても
大切なこと。
ということで、春に向け、新たな挑戦にはあと●●日を掲げて行動する
ことにした。
何事も目標に向けて、引き算で行動するのがいい。
一日一日を大切にすごすためにも、カウントダウンで過ごすことにしよう。
気が付かないうちに時間が過ぎていかないように。
楽しみながら、緊張感をもちながら・・。

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仕事していて、一番うれしいことは。

最近、仕事をしていて、本当にうれしい、幸せだと
感じることが多い。
これまでもそうであったが、最近はとくにそう思う。
まず、仕事があるということ。
しかも、わりと好きなことが仕事になっているので
とくにそう感じるのかもしれない。
仕事量が多いとか少ないとか、ギャラが安いとか高いとか、
大変だとかいろいろあることもあるが、
仕事と向かい合う時間、それに向かって何かを
している時間をもてることがうれしい。
もし、自分が大富豪だとして(ありえないが)
働く必要がない人生だったら?
おそらく、日々が退屈だったりするのかもしれない。
成長もできないかもしれない。
そう、仕事をしていると学びがある、成長できる。
このこともうれしい理由だ。

お金がそんなになくても、食べていけて、
そして毎日話し相手がいて、そして仕事があって・・
そして「あなたのおかげです」「ありがとうございます」
という言葉をいただけること・・。これがいい仕事のサイクル。
そして、
がんばって成果を出して、その上でいただける結果としての
報酬もとてもうれしい。
お金のことだけがうれしいのではなく
喜んでいただけたことが、とてもうれしいのだ。
先日は、演劇の件で、なんと「大入り袋」をいただいた。
これは、みんなでがんばった成果でもあり、
みんながうれしかった。これは、いい仕事だ。

小さなことでも良い、相手に寄り添い、課題解決に
向かって、よりハッピーな社会を目指して
生きていこう。
学んだこと、いろいろな経験がすべて、次の仕事に生かせる
という職業であることこそが、とても幸せだ。

毎日小さな「ありがとう」を重ねていこう。

仕事はお金だけのためじゃない、生きるために不可欠な
生涯続けるべく、基本のアクテビティなのだ。

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まあるく収まる、収まれ春。

前にもどこかで書いた気がするが、日本には年に2回のスタートがある。
1月1日と、4月1日。新年と新年度。
お役所や学校、企業もこの新年度に向け、今は年度末で忙しい。
最近、この年度という節目は良い面もあると思うようになった。
いわゆる元旦では、個として、家族としての新年。
年度末は仕事や勉学という活動面での新たな出発。
これが一度にあると、おそらく大晦日が忙しくてしょうがない。
ゆっくりお正月も楽しめないかもしれない。

人事異動や、卒業といったお別れもあるが、入社、入学といった
出会いもある。
またそれとは関係なく、自分なりに何かを新たに始めるのも良い。

ここんところ、いろいろ悩み多きビジネスマンたちとのかかわりも
あったが、それでも新年度に向け、新体制で進んでいけそうな
やはり年度末・・を実感する今日この頃。
そう、自分自身の一年を振り返り、棚卸して、次に向かうには
絶好の春。

1年という観覧車が一周した感じ。
春はそういう意味で、心躍る、わくわくの季節。
寒いのが名残惜しくなりつつある・・。

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神父さんをどこまで見習えるか?

敬虔なクリスチャンの知人がいる。
とても親しくつきあっていただき、20年以上の交流になるが、
出会った当時はビジネスマンとして、今はリタイアされてから
信仰を大切に、周囲を大切に真面目に生きておられる。
そんな人と、時々、カラオケで紅白歌合戦をやり、その後
お蕎麦を肴にカンパイする・・・のがとても楽しく、
年に何度もお会いできないが、私にとっては父のような
兄のようなボーイフレンドのような、元マーケティング仲間の
ような・・。
とにかくいろんな話題になる。
何時間話していても、話が尽きない。
そんななか、
人から昼夜を問わず、よく相談を受けるが・・・
という話になり、
神父さんという職業の話になった。
神父さんは信者さんの苦しみを軽減するために
自らを犠牲にして話を聞き、アドバイスをする
らしい。
まさに24時間体制だそうだ。
ときには電話が通じないところへ行って休んだ方が
いいですよ、と神父さんに言いたくなるほどに
心身のパワーを費やすお仕事なんだそうだ。
「いろんな人がいるんですよ、病気の人もいるしね。
そう、そういう人にも寄り添っていくのが当たり前だそうだ。

うーん、神父さんじゃないけれど、
神父さんにもシスターにもなる気はないけれど、
人として、やっぱり愛は忘れてはいけないなと
知人のやさしさに満ちた言葉を聞きながら
そう思った。

できる限り、困った人は助けたい。
私にできるやり方で・・。
助けてもらうことも、絶対あるのだから。
助け合い、支え合い。
愛と思いやり、忘れずに。

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演劇はプロジェクトチームで成功を目指す。

演劇の世界では、これまでかかわってきたビジネスの世界といろいろ
違うとところがあり、とても勉強になった。

ひとつの劇団がひとつの作品を公演する場合、
自前の役者ももちろん起用するが、他の劇団から
役者を借りてきたり、それ以外からも協力を
得たり・・・たまたま飲み屋で知り合った役者
を起用してしまう・・なんてこともあるようで
とにかく、その期間にそこで公演するその作品の
ために生まれるユニットなのだ。
会社のように永続的に一緒にそこで働く仲間なのではなく、
アメーバのように、次々と作品ごとに出会い、散り、
また違う出会いがあり・・・という有機体なのだ。
たとえば練習期間が1ケ月、本番が1週間であれば
5週間の組織だ。
一緒に作品を成功させよう。という目標のためだけに
存在する。ともに協力する。
誰かがセリフを間違えたり、何かミスをすると
失敗してしまうので、お互いに厳しく、そして
助け合い作品を一緒に創りだすのだ。

まさにプロジェクトということだ。
このやり方はとてもいい。

劇にあった役者がいるし、役者にあった作品があるのだから。
巨大な劇団は別であるが、
小さな劇団の場合は、お互いに助け合って、お互いのプロジェクトを
成功させるために、協力しあっている。

各劇場で配るチラシも、お互いに助け合う。
お互いに集客の手伝いをする。
この協力体制も、なかなか勉強になる。

お互い様・・一緒に成功させよう。
人の絆が、ひとつの作品を盛り上げていくのだ。

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何かを変える、何から変える。で人生が変わる。

いつまでも同じところにとどまっている・・のは、どうも得意ではない。
毎日生きて、どんどん年を重ねていくのに、いろんなことが変わっていくのに、
自分だけ、同じステージに居続ける、しがみつくのはどこか無理があるし、つまらなくもある。

もちろん目の前の暮らしに満足したり、それを維持したいと思っているうちは
それでよい。
その時期を過ぎ、何かを変えたい、変えなければと思うならば、
何から変わるかを考え、そして行動しなければ、もったいない。

たとえば住む場所を変えるという選択をする。
すると、それに向けての準備をしていくなかで、いつの間にか新しい
人生が始まっていくことに気づく。

春という季節は、まさに人が大きく動く季節だ。
日本列島を空の上から俯瞰し、人々が東西南北へと移動する様を想像してみる。
学校に入る、就職する、転勤する・・。
生活のステージが少し変わるだけで、人生が新しくなる。
環境が変わるというのは、人生の変化にとって、大きなポイントである。

人生は身軽がいい。動きたいときに、動きたいところへ・・。
今、東京卒業を見据え、何から変える・・について、たのしみながら
準備をしはじめている。
もちろん、俯瞰して自らを見てみれば、ありんこのようなちっちゃい動物が
ちょろちょろしているだけのことに過ぎないが、それでも
変化を求め、動き出すパワーは、生きる糧になるから、大切にしたいと思う。

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