メディアに出ることよりも、それ以上に嬉しいこと

先日開催の展示会出展の企業さんから、報告メールが届く。

あまりにうれしいので、一部を使わせていただく。
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水曜日はありがとうございました。
最終日頑張ります。

伝え忘れたことがあります!
主催者発のニュースリリースご確認下さい。
http://www.japan-mfg.jp/RXJP/RXJP_Japan-MFG/documents/2017/ja/MONO17_News_Releas_0619.pdf

こちらの広報担当者とお話ししてきました。
うちのリリースをとても気に入ってくれたようです。
事務局からの「リリース募集」で、すぐ電話で問い合わせしたことと、文章に熱気があったことが良かったようです。
200社を超えるリリースの中から、1番の評価を頂きました。

メディアに出るとかよりも、自分の想いが伝わったことが1番嬉しいです。
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実は最近、メディアについての自分なりの考えはいろいろあるが、
頑張る中小企業のみなさんが、うまく活用いただけたら、それはとても
いいことだと思っている。
今回はその最高の事例だ。

広報とは、結果、販売や集客につながればもちろん良いけれど、
その過程が大切だ。
自分の思いが、伝えたい人にきちんと伝わることが一番のやりがいになる。

私は、この報告をいただき、涙が出るほどうれしかった。
1年半以上、この企業さんとおつきあいさせていただいる。
次代を担う経営者夫妻の、真面目かつ情熱かつ積極的な行動が
あって、このような結果になったことが嬉しく、
そのことに関わることができた、自分自身についても自信を
もつことができた気がする。

出会いがあり、信頼が生まれ、努力して、そして結果が出る。

自分の思いが伝わり、それがまた次の人に伝わる・・・。
こんな嬉しいことはない。

これからも、謙虚に、自分を信じて、求める方のお役に立ちたい。

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本日、「愛の元気人」6月分オンエアです。

本日、18時よりハッピーコミュニケーションプログラム「愛の元気人」6月分
オンエアです。
今回のゲストは、山崎醸造の笹原一誠さんと、高橋建具製作所の五十嵐郁子さんです。
若さ、真面目さ伝わる楽しいトークをお楽しみください。

FM KENTO

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意味不明なお仕事になってはいけない。

先日、ラジオ番組で石破茂さんのトークを聴き、やっぱり
信頼できそうな人だと改めて思った。
なぜ、政治家になったのかという思いも、その使命感に
ついてもわかりやすい。
普通に議論できる、相手にわかるようにきちんと伝えられる。
とくに、政治家とは言葉をはじめとしたコミュニケーション力
と人望で世の中をよりよくしていく仕事であるはずだから、
その点でも、的を得ているというか、まともというか、
安心して話をきいていられる。
議論ができない、わけわからん言葉の羅列、きちんと説明が
できない、ごまかす、嘘をつく、偉そうな態度、何様かの上から
目線・・・。最近目に余る、同業の方々とはまったく違う、
さわやかな印象を改めて盛った次第。

ある展示商談会。前から違和感を感じていたが
展示会場の入り口には、政治家専門のゲートがあり、そこを
ぶあついバッヂをつけた人だけが会場に入れるように
なっている。そんなに警備が必要な人がいっぱいくるのか?
初日の午前中。とあるブースにいると、その土地出身の
政治家たちが各ブースにあいさつ回り、企業の人と名刺交換を
している。その企業の展示など見てはいない。ひたすら名刺を
配っているだけ、そのための特別のゲート、、、。

政治家のお仕事は、展示会でのあいさつ回り、これは票稼ぎの
一環なんだろうか。
まあ、地元の人のために中央でがんばるということだろうから
それはそれとして、でも、なぜ政治家ってそんなに偉そうに
なってしまったのか。

ここんところ、政治家は世界でも、日本でもわけわからん
仕事に見えてしまうのが悲しい。

政治家だけでなく、世のため人のため、仕事をすることが
当たり前。納得され、賛同を得らえる仕事を、
自分自身も心がけよう。

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ひと工夫、熱心さが人を引き寄せる。

時折、いろんな業界の展示商談会へ行く機会がある。
食べ物やファッション、ホビー業界の展示商談会は
見た目も華やかで、B to Bであっても、わかりやすいが
業界によって、展示会も様相が異なる。
モノづくり系の展示会は、製造業を支える企業が何千と
出展しているが、どちらかというと「THE オトコの世界」。
(それでもずいぶん女性の出展者、来場者も増えてきた)
モノづくりの要素・技術をみせるというのは、完成形が
見えなかったり、どこで使うものなのかもわからない・
・ということも多いなかでのプレゼン合戦。
しかし、製造業相手の営業というのは難しく、とくに
新規営業をするのが難しい業界でもあるため、展示会は
有効で、継続して出展している企業も多い。

とはいえ、中小企業にとっては、展示会出展費用は
バカにならず、また単独出展よりも共同出展の方が
広報・集客効果があるため、自治体の関連組織
が申し込み、そこに相乗りする企業が多い。

今回、出展企業の応援のため、会場に向かう。
1年かけて、下見をし、準備を計画的に行い、初出展。
自社の新技術をアピールするため、全力を尽くす
企業もあれば、毎年、恒例行事として出展し続けている
企業もある。
お金をかけたブース、目立つように工夫したブースには
人が集まる。でも、そのあとが肝心だ。
視線を向けてくれた人に、どんなアピールができるか。
キャッチコピーを工夫しましょう。ブース内にステージを
つくって立体的に見せ場を作りましょう。面白そうな、意外性あふれる
表現で、興味をひきましょう。ブースへ引き込むために
配布物を用意して、声がけをしましょう・・・。などなど
これまで、いろんなことをお伝えしてきたが、
それをちゃんと実践している企業は、まず「見た目」
が違う。
そしてさらにコミュニケーションを深める工夫。
ある電子部品を製造する会社は、自社の製造部品の
パーツ(まさに米粒サイズ)たちを試験管に入れて
ずらり並べ見せる。
いいディスプレイ!その試験管を見ると、そこに1本
ホンモノの米粒が入った試験管が・・。
「コシヒカリ」と書いてある。
思わず、客も、企業もにんまりする。
「そう、当社はお米の美味しい魚沼の会社なんです~」
という話題から、緊張をほぐしつつ、自社製品を
しっかり紹介していくという流れ。
小さなアイデアであるが、その遊び心に感動する。
そんなこんなの工夫をしているせいか、その会社の
ブースには人が足を運ぶ。

そして、事前に業界紙に記事掲載が成功した企業は
その記事を活用し、お客を引き込む。
1年間準備してきた本番であるから、会社から出ろと
言われたのではなく、自分から出たくて来た展示会
であるから、すべての行動に熱が入る。
その熱いブースには人が集まる。

派手とか地味とかではなく、お金をかけているから
ではなく、規模ではなく、真剣にビジネスチャンスを
得ようとしているかどうか・・

会場全体を見ても、差は明らかだ。
じっとブースの前に立っているだけ、座って待って
いるだけではお客さんは入りづらいだけだ。

とにかく、どんな本番でも、ひと工夫と熱心さがすべてである。
日本の製造業を担う技術が全国から集まる。
こつこつ、真面目にモノづくりを行っている企業。
日本は、中小企業のがんばりに支えられていることを
改めて学ぶ。

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立ち飲みは、永遠のハッピーコミュニケーション。

小学生の頃、岐阜から名古屋へレッスンへ向かうとき、新岐阜駅改札内にある、
立ち飲みのおでん屋さんの前を毎回通っていた。そしてのれんの向こうには
大人の世界があって、興味津々・・。たまに、夕食をたべる時間がないときは
おでんを2本ほど、母親に食べさせてもらったことが今となっては懐かしい。
その経験のせいか、立ち飲み屋は私にとって親しみある、業態である。
いつかあののれんをくぐって、堂々とおでんをいっぱい食べたいと思っていた。
そして、東京に来たばかりの頃、会社員時代は、立ち食いソバには毎日お世話に
なった。背の低い私には、そのソバ屋のカウンターが高くて、ちょっと恥ずかしかった
のも今は懐かしい思い出だ。

この立ち食い、立ち飲みは、今日さまざまな広がりを見せている。
寿司も立ち食い。ワインの立ち飲み。立ち飲みはわずかなスペースでも開店でき、
経営的にも効率的だ。椅子が要らない分だけ、ぎゅうぎゅう詰めが可能で、お客さんも文句は
言わない。混みあえば混みあうほど、入りたくなる不思議な空間だ。
このたび、何年かぶりに、東京駅のほど近くの立ち飲み屋に潜入。
たこ焼き立ち飲み屋だ。もともと渋谷で火が付いた、たこ焼き屋が立派な立ち飲み屋になった。
昼間から気兼ねなく、飲めるのもうれしい。
さて、平日の19時すぎ。すでにぎゅうぎゅう詰め。しかもヤングサラリーマンが大半だ。
冷たいビールやハイボールを飲みながら、焼き立てのあつあつたこ焼きをほおバル。
「あつあつっ」という会話も楽しく響く。
世が変わっても、軽い飲みにケーションのニーズは変わらない。
立ち飲みもバー、バールといえばかっこよい。
久しぶりにワイシャツ姿の若者たちに紛れて、懐かしい立ち飲み時間を
満喫した。これから、ビールが美味しくなる。

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マーサのNプロジェクト、いよいよ活動開始!です


お待たせしました!
夏からのライブプランが決定しました。
変更・追加などある可能性がありますが、ひとまず7月から走り出します。
今回のテーマは、「マーサのROMANTIC N」です。
東京開催は、企画中ですので、詳細決まり次第、ご案内いたします。

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毎日、空を見上げ、空に包まれ・・・。

この10日余りの間に、見た空の写真のいくつかを
ここに並べてみる。
これまで、日常の暮らしで空の表情を気にすることは
少なかったが、いろんな場所に身を置くことで、
それぞれに新鮮な空に出会い、その風景と相まって
名画鑑賞のような、いやそれ以上に感動することが
多い。
天候により、季節により、時刻により、その表情が
大きく変わる。

今年は、梅雨になっても腫れの日も多く、
見事に青い空には白い雲がよく映える。

人間の力では及ばない空と大地。
とくに空はこの手で触れることができない
ため、より神秘的であり、
空はひとつで、すべてつながっているはずなのに
その日、その場所で私たちに違う表情を見せて
くれるのが不思議だ。
時々に、芸術のモチーフにも用いられるのにも合点がいく。

赤い夕焼けがまぶしく、今にも荒れそうな・・。
この世のモノと思えないような突き抜けるような・・・。
富士山の絶対美は、空が支えているとも思う。

毎日、空はその表情の変化から大切なメッセージを
与えてくれているように思う。
いろんな場所を訪ね、いろんな場所で暮らし、
その日その日の空を見上げ、生きていることを
この大地でかみしめるのはどうだろう。

偶然にもこの10日あまりに動き回った
各地で出会った空たち。
表情豊かであれ。大きくあれ。
そんなことを感じながら、今日の空を仰ぐとしよう。

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世界は感謝のチェーン。毎日それを実感できる幸せ。

この年になっても、いろんな新しい世界を知ることが面白くて仕方ない。
普段接することのない、仕事をしている人に出会うと、その働き方を
見ながら、話を聞きながら、その人自身の人生や、組織について想像して、
どんな仕事も本当に大切で、またその仕事があってその人の人生があり、
その人のおかげで自分も助けられている・・・ことに改めて気づかされ、
当たり前ながらに、日々、生活の連鎖、人生の連鎖をありがたく思うのだ。

たとえば、この1週間に出会った、コミュニケーションした人は・・・と
振り返ってみる。
元お好み焼屋さんで町内会長、ヤマトのお兄さん、メッキ屋さん、原子力の
研究者、デザイナー、飲食店のサービス係、上場企業の執行役員、大学教授、
保険会社で働く人、行政関係者、不動産屋さん、パン屋さん、デパ地下で働
く人、ホテルで働く人、主婦、外国語を教える先生、コンビニのスタッフ、
引っ越し屋さん・・・・などなど・・。
まだまだいっぱい出会っているはずであるが、パッと思い出せるだけでも
実にさまざまな職業の人に、日々出会い、お世話になっていることに気づく。
それぞれが世の中に不可欠な仕事をしている。
自分も誰かの記憶に残る仕事をしているだろうか?そうありたい。
とにかく、世の中はどこに自分が出かけていっても、生きている限り、
つながり続けるものだ。
世界中が感謝でつながり続ける・・・すると、やっぱり観覧車になる。

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この世の中こそ、自分がまず、しっかりしないと。

このたび短い時間ではあったが、楽しく勉強させてもらった
ジャーナリズムに関する授業。
コミュニケーションの仕事をする者として、また広報について
関わる立場としても、マス「ゴミ」ともいわれる現在のマスコミ
の実態を正しく認識し直せる機会は、誠に有意義であった。
今だからこそ、自ら学び、考えなければならないテーマである
からだ。
今や、記者や番組のプロデューサーたちだけが・・発信者では
ない時代だからこそ、ジャーナリズムを正しく理解し直すことは
とても大切だ。
毎回、各分野で活躍するジャーナリストが講師として登壇、
災害、スポーツ、政治、世界・・・さまざまな視点からの
ジャーナリズムの生々しい現状と課題について個性豊かに
話をされた。
過去、自称も含め、ジャーナリストと言われている人たちには
多く会ってきたが、客観的にメディア全体をみつめることが
でき、きちんと自分の考えを表明できる人は貴重だ。
今や、情報は拡散の時代。そして情報が簡単に入手でき、記憶は
外部化される世の中になってしまった。
便利ではあるが、考えない人が増えていくのが心配な世の中でもある。
INPORTANTなことと、INTERESTなことが
混在し、情報の「偏食化」が進んでいる・・とのこと。

こんな世の中をどう生きるのか。
見せられたものをうのみにせず、また自分の問題意識を
常に持ちながら、それに応えてくれる情報を自分から
取りに行くことが大切だ。
そして、バランスよく、いろんな考え方も入手しながら
自分なりに、世の中の在り様を把握し、自分なりの見解を
もち、行動することが大切だ。
より確かな目と耳と、考えようとする頭をもたないと
いけない。
メディアに関わる仕事をされている人たちには、使命感を
もち、体を張ったプロとしての仕事をしてほしい。

情報の受け手としても、
とにかく、流されず、自分自身がしっかりすることが
大切だ。
今回の学びを生かし、小さくとも自分自身が良き
人の媒体になれたら、いい。

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いつも自分発、自分流。

そういえば、いつも外へ飛び出るときは、自分から。の人生のようだ。
京都に出た18歳のときも、東京に出た30歳の時も・・
大きな旅に出るときは、いつも自分から。小さな旅ももちろんそうだ。
人に誘われてより、自分の意志で決めて動くのが自分には合っている。
人によっては、転勤がいや、でも仕方なく・・ということもあるだろうが
わが人生では、今のところ、やむなく・・という行動はない。

自分が行きたい、やりたい、いいかな、行ってみよう、やってみようと
いつも新たなステージに向かうときは、自分からだ。

人生には、自分から自分への提案や、自分から自分への挑戦状も必要だろう。
言い出しっぺが自分ならば、悔いはないはず。
いやいやの人生はつらいけれど、よいよいの人生ならば、ゆく道も楽しいはず。
どうせやるならば、いつも自分発で、自分流で、かけがえのない人生時間を
紡いでいきたい。

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