2002.6
 

季節を問わず、NYへ行くたびに訪れる店のひとつ。ここはチベット人のデザイナーが営むシルクの専門店。店のディスプレイに惹かれて、つい店内に足を踏み入れたのがきっかけだった。シルクといっても、カシミア、パシュミナといろいろあるが、この店の布たちは色も多彩で、肌触りもサイズも実に豊かである。
そして、伝統的なシルクのブラウスなども売っている。
店内には、ダライラマが祭られ、お香も漂っている。
ファッションの基本のひとつは、巻く というスタイルであるが、ここを訪れるとチベットの自然と人々の純粋は心に包まれたような気持ちになれる。
値段もいいが、納得できる。アジアンニューヨークが体験できるブティックなのである。