2004.12
  その友は、イタリア・NY・中東・シンガポール…などなど世界各国で生活をしながら、強く生きる術をしっかり見に付けてきた頼もしい人である。
そして、台湾で知り合い、お互いの道を励ましあい台湾へ行ったときに会い、お互いに元気をシェアしている。
そんな彼が、12月のとある日。台北の自宅で鍋をご馳走してくれた。台湾で食べる和食、しかもプロの作るお料理・おもてなしは最高…とそこで出てきた白い巨大な花束。
「何かをプレゼントしようと思って、いろいろ探したんだけどマーサに合うものが台湾にはなかったので…。お花でごめんね。日本に帰るまで、眺めているだけでも気分がいいかなと思って…」泣かせる。
白い花束というのはもらったことがない。早速ホテルに戻りソファにおいて、眺める。花というのは枯れてしまうが、送ってくれたその気持ちは永遠に忘れない。
最近、花束の贈り物はとってもかっこいい!ものだということがわかりはじめた。